お月見🌙制作

8月は、暑い日が続きましたが爽やかな秋風が感じられる季節がそこまで来ています。
もうすぐ9月。今年の十五夜は9月10日です。
日本には、十五夜にはお月見をする風習があります。
お月見に向けて、さくら組のお友だちが折り紙や絵の具、廃材を使って制作を行いました。

お団子やお餅、里芋のお供えは、秋には美味しい食べ物がたくさん収穫され、
みんなで分け合おうという意味が込められているそうです。

日本から眺めた月は、「うさぎが餅つきをしているように見える」と言われています。
お月見の日に子どもたちと話をしてみるのも楽しそうですね♪

図書館訪問

今日も蒸し蒸しとした曇り空でしたが、ずいぶん過ごしやすい気温となり、
色々な活動がしやすくなりました。
ひまわり組は、園庭に咲いている草花で押し花づくりにチャレンジ!

素敵な押し花ができあがりそうです♪

また、図書館にも行ってきました☆
静かに絵本を選び、真剣にぺージをめくる子どもたち。
絵本や図鑑など、興味のある本を選んでいる様子でした。
楽しい時間となったようです。

さんぽ

お盆が過ぎ、暑さも少しづつ落ち着いてきたように感じるこの頃。
ひまわり組とさくら組で仲良く手を繋いで城址公園へ散歩に出かけました。


雨上がりで、いろいろないきものにふれる機会を得ることが出来ました。

気温が落ち着いて過ごしやすくなってきたら、異年齢児と散歩に出かけて遊ぶ機会もたくさん取り入れていきたいと思います。